六本木アートナイト2012

暗闇の中に現れる一夜限りの大学 深夜教室『ぼくらの未来美術』宮島達男×ヤノベケンジ×中山ダイスケ×名和晃平

発表者
(応募番号順)

  • 村田恒 京都造形芸術大学大学院(通信)芸術環境研究領域修士課程・2年生
  • 堀祥太 青山学院大学総合文化政策学部総合文化政策学科・3年生
  • 米谷亮 東北芸術工科大学デザイン工学部建築・環境デザイン学科・2年生
  • 佐藤成美 東北芸術工科大学デザイン工学部情報デザイン学科・4年生
  • 答島惣太 京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科・4年生
  • 金子正人 東北芸術工科大学大学院デザイン工学専攻芸術工学研究科修士課程・2年生
  • 吉岡和史 京都造形芸術大学大学院(通信)芸術環境研究領域修士課程・2年生

暗闇の中に一夜だけ出現する大学「深夜教室」で、『ぼくらの未来美術』と題した授業をおこないます。昨年開催される予定であった「六本木アートナイト2011」は、開催直前の3月11日に発生した東日本大震災の影響を鑑み、中止となりました。その後の困難な社会状況のなかで、一人ひとりが自分と向き合い、仕事であれ、何らかの表現活動であれ、今、すべきことなのか、さらにはおこなうべき意味があるのか、思い巡らしたことでしょう。また、被災地や被災者への復興支援活動に駆けつけた人もいたことでしょう。そういった社会の中で、アーティストを志したりアートにまつわる活動をしたりしようとする人たちは、アートとはどのような役割を果たすべきか、アーティストはどのような思いでこうした現実に立ち向かったらよいか、考えあぐねたのではないでしょうか。そこで、みなさんに問いかけたいことがあります。

「アートに何が可能か?」上記の問いかけにたいして全国の学生のみなさんからの応答を期待します。3・11以後のアートの展開や未来のアートの可能性を追求するアートプロジェクトやアートプランを提案してください。提案された中から7案を選出し、「深夜教室」にてプレゼンテーションしていただきます。そして、「深夜教室」の一夜限りの教授であるアーティストの宮島達男、ヤノベケンジ、中山ダイスケ、名和晃平の各先生とともにディスカッションをおこないます。

概要

  • テーマ:『ぼくらの未来美術』(アートに何が可能か?)
  • 授業内容:選出された7案によるプレゼンテーションおよび教員4名とのディスカッション
  • 授業日程:2012年3月24日(土)21:30〜24:30(受付21:15~)
  • 教室:テレビ朝日umu(六本木ヒルズ内) 東京都港区六本木6-9-1 地図
  • 教員:宮島達男、ヤノベケンジ、中山ダイスケ、名和晃平
  • 聴講:150名(無料、事前申込不要、途中入退室可)
    ※作品応募は学生に限りますが、聴講はどなたでも参加可能です。
    ※席に限りがございますので、定員(150名)に達した場合は入場をお断りすることがございます。ご了承ください。
  • 協力:京都造形芸術大学、東北芸術工科大学、森美術館
  • コーディネーター:中山和也、川合健太(京都造形芸術大学)、宮本武典(東北芸術工科大学)

応募について

  • ◎ 応募期間:2012年2月15日(水)~3月15日(木)17時のサーバー着信分まで
  • ◎ 応募資格:
    ・応募期間中に在籍中の学生の方(大学生、大学院生、短大生、専門学生)
    ・年齢:18歳以上
    ・国籍:不問
  • ◎ 提出物:A3サイズの用紙1枚に、提案趣旨および作品写真や計画図を用いるなどして提案内容をおさめてください。言語は日本語に限ります。
  • ◎ 提出場所:下記応募フォームより投稿(PDF形式で最大データ容量5MBまで)
    ・容量を超えたデータは受け付けできません。また、提出前の質問は受け付けられません。予めご了承ください。
    ・提出いただいたデータ等は、返却できませんので、ご了承ください。
    ・プレゼンテーションの際はご本人の学生証をご提示ください。
    ・グループでの提案でも構いません。(メンバーに在籍中の学生が含まれていること)
  • ◎ 結果発表:応募された方にのみ、2012年3月20日(火)(予定)までにメールにて結果をお知らせします。
    ※審査の結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、ご了承ください。
  • ◎ 選抜された場合の注意点
    ・ 7案に選ばれた方には2012年3月24日(土)21:30から「深夜教室」にてひとり当たりの持ち時間3分を限度に提案内容のプレゼンテーションをしていただきます。プレゼンテーションでは、プロジェクターで画像や映像を投影することができます。
    ・ 実物を持ち込んだプレゼンテーションの場合、実物サイズはW1,000mm×D1,000mm×H1,000mm以内で、かつ、ひとりで持ち運び可能なものに限ります。
    ・ 日本在住の方に限り、会場までの往復交通費は主催者側規定にて負担いたします(グループでの提案の場合は代表者のみ)。
    ・ 制作費およびプレゼンテーションの準備に掛かる費用、宿泊費や食費等、その他の経費は自己負担となります。
    ・ プレゼンテーション料・出品料:無料
    ・ 著作権の扱い:応募者に帰属します。
  • ◎ 問い合わせ先:深夜教室「ぼくらの未来美術」事務局 future@kuad.kyoto-art.ac.jp

応募フォーム

(2012年3月15日(木)17時を以て、応募受付は終了しました。)